転載: Facebookにさようならメッセージを書いた

この続きはTwitterで放送します / https://twitter.com/masterq_mogumog

多くの人が既に宣言していることですがFacebookがTwitterからのつぶやきを連携できなくなってしまったので、僕のつぶやきはFacebookには流れなくなりました。さようならFacebook。楽しい夢をありがとうございました。

2018年10月時点では Mastodon =1=> Twitter =2=> Facebook の流れでつぶやきが流れていました。Facebook社がこの2番の結線を切ったのです。

ザッカーバーグ。もう一度 http://japanese.joelonsoftware.com/を読むべき時なんだ。今からでも遅くないよ。

流れの一次元のMastodonは https://pawoo.net/@masterq です。たぶん。。。ほとんどMastodoユーザはいないと思うので、本当に気が向いたら購読ください。

さようなら。 #開かれたWeb を信仰できない悲しい魂。僕は君の決断を尊重します。

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替え歌: マカーにやさしく

http://mojim.com/twy112067x5x25.htm

気が狂いそう きどったマカーが好きで
ああ あなたにも使わせたい
このまま僕は タイル画面で生きよう
ああ いつまでもこのままさ
僕はいつでも タイプする時は
ThinkPadの上から
赤ちくびを押している
触ってほしい あなたにも
クリクリ!

マカーは誰でも ビルドエラーを見るもの
ああ 僕だって今だって
叫ばなければ やり切れない嘆きを
ああ 大切に捨てないで
マカーにやさしく してもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
非互換って言ってやる
聞こえるかい 非互換!

信仰だけじゃ マカーは解せないから
ああ 理解してあげられない
見当はずれの 要求聞く時に
心の中では オシャレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
オシャレ!

 

デブとして生きるということ

生きづらい昨今皆様いかがおすごしでしょうか。今日は僕の生きにくさについて共有して、何かの役に立てればと思いブログを書きます。

デブり

僕はデブなんです。まったくもって。ハイ。下記のようにがんばってダイエットしてみたんですが、、、

graph

10キロ痩せたのに、5キロ以上リバウンドしています。あんなにプールに行ったり、断食したり、朝食抜いたりして頑張ったに、なんということでしょう。

これは圧倒的にマズい状況です。打開策が求められますが、まずは現状認識をしましょう。

夜型生活

どー考えても僕は夜型です。だいたい午前中に有意な成果を出せる日はほとんどありません。午後もほとんど元気がありません。夕方になって重い腰をあげて仕事をして、気がついたら21時にスタバに今いる、みたいな感じです。

夜型である分には(社会人としてまっとうではないかもしれませんが)体重には影響ないはずです。しかし、、、

過食

過食です。つまり、、、

  1. 朝食をそれなりに食べる
  2. 昼食をそれなりに食べる
  3. 夕食をがっつり食べないと落ち着かない
  4. 眠れない夜はさらに布団の中でカラアゲを食べないと眠れない

4が明らかに欠陥です。1を抜いたとしても4が改善しないかぎり体重は減りません。しかも1を削除すると出社して午前中はほとんど仕事になりません。脳が動いていないのが体感できるぐらいパフォーマンスが劣化します。

改善策

朝型生活と過食の抑制を目的に試行錯誤をこの半年繰り返してきました。それらを難易度の低い順に列挙してみます。

PCとスマートフォンにブルーライトフィルタを導入する

寝床でPCはスマートフォンの青い光を目に入れると眠れなくなるそうです。そこでその青い光を軽減するために以下2つのアプリケーションを僕は使っています:

上記どちらも時間帯によってディスプレイの画面を黄色がかった色に変えてくれます。もっと早く導入すればよかったです。

寝床の明りを白から黄色に変更する

引っ越したときに白いライトを天井につけてしまいました。効率的に仕事に集中したかったために色を選んだのですが、逆に眠りにくいという結果に。今は黄色いテーブルライトを棚につけて白いライトをつけないようにしています。なんのための天井のライトなんだ感はありますが、貧乏なのでしょうがないところです。

おやすみストレッチ

上記の本を読んで、簡単な3つのストレッチを寝る前に導入したところ効果がある気がします。問題は「布団の中でYouTubeを観てから寝たい」という欲望にさからってストレッチを実行できるかにかかっています。結局は寝る意思の問題だったのだ。。。

夜21時半には布団に入る

「早寝早起き」という言葉がある通り、朝型生活をするためにはまず早く寝なければなりません。これがむつかしい。既にこのブログを書いている時点で21:40にスタバで作業しています。結局夜に成果が出やすい以上、夜起きていたいという要求には勝てません。。。どうしよう。。。

朝8時前に出社して夕方18時には退社する

一見無謀な「8時前出社」。実は簡単です。夜21:30までに布団に入っていれば8時間睡眠するとして朝5:30に起きることは容易いはずだからです。問題は「時間を守って布団に入る」「布団に入ってすぐ寝る」ことの2点によって導かれます。

夕食を食べないで済むなら食べない

僕は夜お米を食べるために生きているようなところがあり、本件達成困難です。飲み会の後の暴飲暴食も本件に関連していて「お腹がいっぱいじゃないと眠れない」という特性をなんとかして変える必要があります。

職場で筋トレをしながら仕事をする

新宿の某社でRubyなインフラ屋さん見習いをしていたときには会社の設備としてダンベルがあって、筋トレしながらコードを読んでいたのでした。同じ環境が今の会社にもほしいと思ってダンベルを買おうとしたら、妻に「あなたは怒ると暴力をふるうから、近くにダンベルがあったら殺人事件に発展しかねない」と忠告されました。むつかしい。。。

スケボーを練習する

Pennyのスケボーを買ったんです。主に職場近郊の移動に使う予定でした。スケボーは普段使わない筋肉を使うらしいので運動にももってこいだと思ってたのです。

ところが。。。乗れない。乗れないんです。全くスイスイ乗れる気がしません。運動音痴な僕にはどうやらかなり練習が必要なようです。以下のような乗り手になるまでにはいったいどれぐらい練習が必要なんでしょうか。つらい。。。

朝7時からジムに行って{泳いで,ダンベル持ち上げて}から出社する

完全朝型生活をつきつめた結果はどうなるんでしょうか?朝7時に職場近郊まで到着していればフレックスの出社時間は朝10時なので2時間以上時間があることになります。であればもういっそ朝運動してしまってはどうでしょう?

調べてみると今の職場(新宿)にはジムとプールがあり、しかも朝7:00-10:30までなら4860円/月で使い放題らしいです。これはいいジャまいか。と思ったのですが、朝7:00に新宿に到着するためには家を5:30には出ないといけません。朝食のことも考えると朝5:00には起きる必要があります。一週間ぐらいはこのサイクルで生活できましたが、継続するのは困難なようです。でも朝出社すると横浜線が多少空いていていいですね! がんばっていきましょう。

これからどうなる?

こればっかりはわかりません。バフェットの食事はかなり不健康だそうで、あまり健康に気をつかいすぎず、気のむくままがいいのかもしれないです。

“一丸銀河”: 息子の卒業式でのPTA会長スピーチ

一丸銀河

昨日は長男の卒業式でした。小学校の校長先生はたいへん優秀で良い学校運営をしていただき、また卒業式でのスピーチもすばらしかったのですが、驚くべきことにPTA会長さんのスピーチがその十倍すばらしかったので、ここに履歴を残そうと思います。

僕の記憶では彼のスピーチの概略は以下のようなものだったと思います:

「先程校長先生がおっしゃられていましたが、6年生の皆さんは学級の標語を四字熟語として、生徒と先生が2文字ずつ漢字を選んでこの「一丸銀河」という言葉を自分達で創造したとお聞きしました。

この一丸銀河ってどういう意味なんでしょうか。皆さんは銀河って何だか知っていますよね。そうです。無数の星の集まりが銀河です。この星達は色々な個性を持っています。小さな星もあれば大きな星もあります。そして星には重力があり、お互いを引き寄せ合うんでしたよね。小さな星は小さな星なりの重力で、大きな星は大きな星なりの重力でお互いを引き寄せ合うんです。銀河はそんな様々な個性が各々リーダーシップを持ってなりたっているんです。

私は一度、この一丸銀河をこの目で見たことがあります。

それは6年生の皆さんが運動会でソーラン節を踊っていたときのことでした。あの時突然スピーカーが故障してしまい音楽が止まってしまいました。その一瞬、その場の全員が立ち止まってしまいましたよね。驚いたのはその直後でした。皆さんは先生に指導されることもなく、なんの指図も受けずに自分達一人一人がリーダシップを発揮して「音楽がなくてもソーラン節を最後まで踊るんだ」と暗黙の内に踊り続けました。途中からは観衆も手拍子をはじめて、まるで運動場にいる全員が一体になったかのようでした。これこそ一丸銀河そのものだと感じました。

中学校に進学し、そしていつしか大人になりこの町から巣立っていく皆さんも多いと思います。それでもいつでもこの町に戻ってきてください。素晴しい森とお米と町の人の笑顔が皆さんを待っています。」

本当にすばらしい。ジョブズもびっくりです。「一丸銀河」。20世紀に我々日本人が持っていたはずで、今は台湾や中国にひきつがれているであろう、この精神を今ふたたび我が国も見直すべき時だと感じました。

僕の職歴4: ZSさんとの記憶

人物紹介の続きです。今夜はZSさんです。

ZSさんは僕が最初に配属された職場の上司でした。彼は本来はマネージャのはずだったのですがなぜかMIPSアーキティクチャのリカバリーシステムをがりがりコーディングもしていまいた。

最初の内は彼と僕は衝突することが多かった記憶があります。その1つはソフトウェア特許です。知財の方と一緒に僕が作っていたbootloaderの特許を掘り出す会議に彼と同席したのですが、僕はまだ学生気分が抜けておらず「ソフトウェア特許なんて御免だ」と感じていました。何を聞かれても「オープンソースコードを流用して作ったので新規性は何もありません」とオウムのように繰り返して発言しました。当然会議は決裂し、ZSさんは「もういい!」と叫んで会議室を飛び出していってしまいました。もちろん彼だって好きでソフトウェア特許など書きたい気持ちなどなく、仕事の1つとしてしかたなく推進していたはずなのです。当時はそんな簡単な事情も推察できないまま口論していました。反省しています。

衝突のもう1つはストレージのフォーマットについてです。bootloaderはかなり肥大化してしまい、出荷時のフォーマットではセカンドブート部分をハーティションの隙間に押し込めるのは困難でした。そこで僕はストレージを再フォーマットしてセカンドブートの置き場所をパーティション外に作る案を提案しました。ペアリーダのEさんは僕の案に同意してくれましたが、ZSさんは「フォーマッタが必要になる。空のFATパーティションなら最初のファイルエントリはパーティション先頭に配置されると仮定して良い。つまりセカンドブートの置き場所はパーティション先頭がふさわしい」という案を推奨しました。僕は「仕様にない挙動は仮定してはならない」という理由で彼の案を却下しました。Raspberry PiががりがりSDカードフォーマットを変更、というかイメージまるごとddしてしまっている現在から思うに、某アソシエーションの顔色など気にせずに、フォーマッタなんて作らずに、イメージをddする方式を大胆に選ぶべきだったのかもしれません。「第三の解」を見つけるようにこれからは気をつけようと思います。。。

そのうち、なぜかZSさんとは楽しく意見の衝突をできるようになりました。彼はプレイングマネージャなので超多忙だったはずなのですが、気軽に声をかけてくれました。彼の切り出しはいつも「最近どう?(ニコニコ)」で、意見に納得が行かないと「ナーンセンス! (ニコニコ)」。

彼との議論はいつもとっぴょうしもなく常識はずれでした。「なんでNetBSDはTCP/IPプロトコルスタックをモジュールにして着脱可能にできないんだろうね?だったEthernetのない機械ならTCP/IPなんていらないじゃん!」「なんでNetBSDは仮想メモリのON/OFF切り換えができないんだろうね?デバッグ時はMMUの保護はいるけどさぁ、出荷した後にSEGVとか起きてもどうしようもないじゃん。MMUはオーバヘッドだし。出荷前はMMU有り、出荷後はMMU無し、デバッグ時はMMU有り。なんでできないの?」当時はどれも荒唐無稽に思えましたが、今その真の意味をかみしめている日々です。

某社を辞める直前、小田急線沿いの事業所の休憩室で、「どう最近?」と聞かれて、「いやぁ大変ですよ、やることが山盛りで、、、」「そういえばさ、ウチで新しいプロジェクトをはじめるんだけど来ない?」「行きたいのは山々なのですが、、、まだ残した仕事があります。。。向こう1年は動けそうにないです。。。」この会話の数ヶ月後に僕は某社を辞めることになります。あの誘いに乗っていたら、今の僕の人生は全くことなるものになっていたと思うと複雑な気持ちです。

後になって知ったのですが、昔、彼は僕も学生時代に使っていたノートパソコン規格を某I社との共同会社で作っていて、(残念ながら)その共同会社が解散しまった後、本社に戻ってきた引き上げ組の一人でした。この「引き上げ組」人材は社内のどこでも活躍していた一種のブランド人材だったようです。どうりで仕事ができる人だったわけです。

2年前に自分の転職のお祝い会で再開したのですが、「岡部はまだふらふらしてるのかー。今度はちゃんと働かないとな!」といつもどおりニコニコしてアドバイスをくれました。ジョブホッパーにはジョブホッパーの論理や理由や信念があるつもりなのですが、いつか自分の信念について彼と話せる日が来るといいなぁと感じています。

人類にとって乱数って大事だなと感じた話

ふとしたことで、「実は人類にとって大事なことの一つは乱数なのではないか」と感じたので、ここに雑感をまとめようと思います。

そもそも人は自由意志を持っているのか?

そもそも人は自由意志を持っているのでしょうか。何かを決断したり、何かを変えたり、何かを維持したりする意思はどこからやってくるのでしょうか。人はもちろん物理法則に支配されているため、その挙動は入力に対して加工して出力を作る単純な入出力装置のはずです。「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ)という衝撃的な研究結果がありますが、とにかく人間が自由に決められることの量はわずかであることは間違いないようです。

ラジオ

前世紀において、多くの職場ではラジオがかかっていた記憶があります。なぜラジオを流すのでしょうか?それは当時において雑音を脳に入力するもっとも効率的な手段だったから、というのは乱暴な説でしょうか。そもそも仕事にフォーカスしたいのであれば、無音、つまり入力がない方がいいはずです。でも自由意志のない、つまりは創造性にかけた作業は当時においてもあまり価値がなかったはずです。

占い/ご神託/政治

もっと時代をさかのぼってみると、日本における祭事が乱数の利用の例に挙げられるでしょう。日本において祭事の一部は国内の困難を解決するための政治の役割をはたしていました。このような祭事において、解決策の決定の多くは占いという乱数に頼っていたはずです。誰にも決定できないからこそ政治にたよってしまってしまうわけですから、その政治は乱数に頼っても、創造性に頼ってもたいして結果はかわらないのかもしれません。なぜなら人間の創造性で解決できる困難であれば、政治に頼る前に解決できていたはずだからです。そのような場合に乱数による解決策の選択は機能していました。

散歩

多くの知識人が散歩を好むことは広く知られています。彼等は重要な決定をするときにも散歩をしながら会議をすることがあるようです。複数人での散歩はまた小さな決断と合意をしながら進みます。これは会話の歩調を合わせるのにも効果的です。

iPod shuffle

iPod shuffleは発表された時、個人的には「なぜ曲を選択できない音楽プレイヤーが売れるのだろう?」と首をひねりました。しかし僕の想像はまったく間違っていました。「多くの人はプレイリストをランダムプレイでしか聴かない」のです! その時に聴きたい曲をリコメンドしてくれるような高度な技術も考えられますが、その聴きたい曲が予想されるものであれば創造性に繋がる乱数を含まないことになります。つまり音楽は乱数で選択し、もし聴きたくない曲であればスキップボタンを押してしまえば良かったわけです。

対局にあるのがaliexpressで出品されている100円音楽プレイヤーです。これら多数の音楽プレイヤーには残念ながらランダムプレイの機能がありません。これではiPod shuffleの代替になりません。どうやら彼等は製品の重要な機能を見誤っているようです。

Spotify

Spotifyも賢くもランダムプレイをデフォルトとして採用しています。

Oblique Strategies

Oblique Strategiesはブライアン・イーノが考案した発想法です。彼の格言が書かれたカードの束から1枚カードをランダムに引き、その内容から着想を得ようというものです。少し作曲家向きな格言が多い気もしますが、僕達エンジニアにも流用できそうです。オリジナルのカードを使った方がおもむきがありますが、僕はAndroidアプリ版を使っています。

他にも脳に乱数を入力するアイデアはありそう

究極的にはホワイトノイズに行きつくかもしれないのですが、僕はまだそこまでの境地には至っていないようです。最近はLo-fi Hip Hopを聴くのがマイブームなので、その内ノイズだけ聴くようになれば面白いと感じています。

替え歌: 僕は今プログラマとして

プログラマとしての技術の探求と家族と過す時間の価値の間で、「土日も研究開発しなければという思い」と「それでも皆と同じ変わらなきゃ。普通の家族の父にならなければという思い」の間で揺れています。

とりあえず「日曜日は家族と共に過す日。研究開発は日曜日には手を付けない」という方向でなんとか「変わろう」と思います。。。。そんな41歳です。。。

そんなあんまり韻をふんでいない替え歌をおとどけいたします。

僕は今いつの間にか
好きな事をして生きている
あこがれたプログラムを書く生活
夢や期待を形にして

僕の友達は悩ましげに言う
何をしたいのか分からない
俺は普通だから変態じゃないから
好きなものだって特別にはないんだ

だから君が羨ましいとやりたい事を探す僕の友は言う

僕の父さんは昔アナログエンジニアで
死ぬ前には喋れない人へのボランティアだった
そのボランティア運営にはWebページが必要で
「Webページを作らないか」と僕に頼んでいた

だから「お前なら俺より稼げるよ」と期待してと僕の父は言った

僕は今好きなことをしているのに
本当は家族の父として役目をはたしていた父にあこがれて
僕だけが止まっている気になるよ
変わりたい このままは嫌なんだ

変わらない 僕の生活は
それでも僕はあの悪夢と対峙する

分からない 明日やこの先は
それでも僕はあの悪夢と対峙する

それでも僕はあの悪夢と対峙する